はんなりProgrammingの会月報

はんなりPythonの会の活動についてお知らせします

オンライン開催 Dash Hands On 03 コールバック編

4月15日21時からDash Hands Onコールバック編を開催しました。3回目のオンラインハンズオンでした。

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今回はDashの肝となる部分のコールバックでしたが、いかがでしたでしょうか?

質問などございましたらコメント欄にいただけますと幸いです。

資料は以下の通りです。

解説資料

scrapbox.io

コード

github.com

アプリケーション

chomoku.herokuapp.com

オンライン開催 Dash Hands On 02 レイアウト編

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4月1日エイプリルフールにDash Hands Onの2回目を行いました。前回は全体像をパーッと解説したのですが、初めての人には、何がなんやらという感じだったという反省の元、丁寧に解説していくハンズオンを心掛けました。

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当日の内容に関しては、スクラップボックスとGithubをご参照ください。

scrapbox.io

github.com

今後は定期的な開催を行ってみようとの試みの元、4月15日水曜日に、内容はDashのインタラクティブさのカギを握るコールバックを扱います。

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コールバックからの参加は不安だなぁと思われる方もおられるかもしれませんが、ハンズオンの最初に振り返りとしてレイアウトの復習も行うので、少なくとも1回目よりは分かりやすいかなと思います。

そのほか

オンライン開催は2回目、しかもワンオペということでバタバタしていましたが、今後も行い、徐々に良くしていければと思います。

また、会でも申しておりましたがハンズオンをやっても良い方や、こんな企画が面白そうなどのご意見もおまちしております。

その他勉強会との共催もウェルカムです。あと、はんなりPythonのLT会も4月17日に開催しますので、よろしくお願いいたします~

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オンライン開催 はんなりPython Dash Hands On 01

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今回は、はんなりPython初ウェブ版を、ズームで開催しました。

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ウェブ開催感想

初めてのウェブ開催でハンズオンというちょっと冒険な感じの企画でしたが、いかがでしたでしょうか?参加されていた方のご意見もいただけますと幸いです。

ハンズオンを行っての感想ですが、対面でやっているのと異なり反応が全く分からないというのがつらい所でした。うーん。みんな動かせているのかどうなのか。

あと、コードを各時間を長くとる+Dashの全体を一気に共有するという目標がちょっと初回にしては高く、初めての人には全然わからないという感じになったかと思われます(すみません)。  

もっとじっくりやりたいという感想もいただいたので、今後もはんなりPythonの別ラインとして、Dashのハンズオンを継続したいと思います。

まとめ

今回は初開催ながら様々な地域からイベントに参加いただきありがとうございました。初回ということで不手際も多々あったかと思いますが、徐々に改善していければと思います。

はんなりPythonでは、COVID-19が収まってもオンライン開催は継続していこうと考えております。やがては世界につながるはんなりPythonとなれるよう頑張ります。

ZOOMは有料版を初めて使ったのですが、テストをしていると色々と機能があるようで、これらをうまく使ってよりインタラクティブな、現実を上回る勉強会を目指せればと考えています。ZOOMの有料版の代金はこれまでのストックより拠出させていただいています。

今後も継続させていただくためには皆様のこれまでと変わらないご支援が必要となります。一先ずpaypayとkyashでおひねりを集めておりますので、そちらの方に投げ銭いただけますと、幸いです。よろしくお願いいたします。

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paypay

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kyash

はんなりPython mini プロコン部 #1 スプーキーズさん

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今回はプログラマー向けの企画としてプロコンのためのプログラミングをする会を開催しました。 プロコンとはこういうもので、規模もいつもより小さめでした。

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プロコンなのでプログラミングをするわけですが、もちろんプロコンはPythonのものではないので、使用する言語はなんでもOKです。 運営の私( id:masayuki14 )はRustとRubyの2刀流ですし、とりわけRustに関してはまだまだひよっこです。ほかの参加者のかたもPythonPHPJavaなど手に馴染んだプログラミング言語を利用していました。

今回はAtCoderを題材にして、初めての方はこちらのQiita記事を元にすすめるようにしました。 qiita.com 参加者の多くの方がこちらで進めており、楽しんでおられました。 プロコン問題の多くは、標準入力からいくつかの入力を受け取り結果を標準出力に出力する、というインターフェースになっているので、普段使わない標準入出力に手間取る、というのがあるあるですね。
みなさんも最初はそこの確認から始めた、って感じでした。

プロコンといっても難易度は様々で、先の記事にもありますが、初心者向けの問題も数多くあります。 例えば

問題文 シカのAtCoDeerくんは二つの正整数 a,b を見つけました。 a と b の積が偶数か奇数か判定してください。

A - Product

というような簡単な問題もあります。

今後も定期的に開催したいと思っていますし、参加者全員でバーチャルコンテストを開催して競ってもいいですね。 プロコンに少しでも興味が湧いた方、ご参加をお待ちしています。

ギャラリー

スプーキーズの東京オフィスからもリモートで参加していただきました。参加枠として、GoogleHangoutなどを使ってのリモート参加を募ってもよいかもしれません。

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遅れて参加のスプーキーズの方々。普段とは勝手が違うプログラミングに苦戦しつつも楽しんでいました。

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はんなりPython #25 LT会 中止のお知らせ

2月21日に予定していました「はんなりPython #25 LT会」、最近の状況を鑑み中止することを決定いたしました。

開催を楽しみにしていたのですが残念です。LT会はまた時期を置いて行おうと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

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2020年 はんなりPythonの会はこう変わる

こんにちは、Masa (id:masayuki14) です。 はんなりPython運営チームは新たな運営メンバーを迎え、更にパワーアップした運営チームになりました。 昨年に引き続き今年の活動指針を決めるサイゼリヤミートアップが開催されましたので、その様子を報告します。

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2020年のテーマ

今年のテーマは大きく2つ

  • 拡張
  • 成長

です。

拡張

昨年は年間通していろいろな企業様に会場をお借りして開催することができました。また、いくつかのPythonコミュニティとの共催や交流を深めることができ、大変有意義な活動ができました。 今年はその活動を更に広げていきたいと思います。具体的には

  • Python以外のコミュニティとのコラボ
  • スポンサー企業様との協調

です。 Python以外のコミュニティとのコラボ、というところでは京都のRubyコミュニティであるKyoto.rbとのコラボ企画が進んでいます。これは4〜5月の開催予定です。他にも京都にはいろいろなコミュニティがあるので、コラボを実現させていきたいと考えています。

スポンサー企業様については、現状で会場の提供をして頂いていますが、コミュニティとしては好意を受け取っているばかりなので、それを何らかの形でお返ししていきたい、ということです。具体的な案はまだありませんが、実現させていきたいと思います。

成長

これは、参加者がコミュニティに参加することで成長できているのか、というところを可視化していこうという試みです。 Pythonプログラミング言語ですから、参加者がPythonでプログラミングできるようになっていないといけないよね、という話です。 昨年は、発表会などでインプットする場面は多かったのですが、Pythonでプログラミングをする、というアウトプットの場が少なかったので、これを増やしていきます。今年の年末にはPythonのプログラミング力が向上した参加者が増えるように取り組んでいきます。

2020年のチャレンジ

女性の運営メンバーを増やそう

多様性や継続性を考えた時に、運営メンバーや参加者が男性過多な現状は不健全だろうという思いがあるので、今年は女性の運営メンバーを増やせるような活動をしていきます。女性の運営メンバーを増やすことが、女性の参加者を増やすことへ繋がると思いますし、多様性を増やすことへ繋がるんだと思います。

Hanpy Dojo (はんぱいどうじょう)を増やしていく

先のテーマの成長の具体策として、プログラミングで問題を解くHanpy Dojoの会を増やしていきます。 その中で、AtCoderやKaggleなどのコンテスト系のプログラミングにチャンレンジしたり、ビギナー向けのやさしい問題を解いたりしていきます。 その中でGithubやDockerといったプラットフォームを使っていき、ビギナーからエキスパートまで集まれるような企画を進めていきます。

お金の使い方

毎回500円の運営費をいただいていますが、その使用用途を明確にしていきます。 また、運営費の使い方をうまくやっていきたいと思います。 労力を費やした方へのお礼はもちろんですが、例えばPyLadiesを京都で開催するときの資金として拠出したりして、Python分野の裾野を広げるようなことに繋がる使い方をしていこうと考えています。 また、毎月第3金曜日に開催しているレギュラー会以外でも、人数が少ないであろうもくもく会といったイレギュラーな開催時に会場費などとして利用したいと思います。

議事録など

他にも、様々な意見や議論が行われました。それらの記録はScrapBoxにあります。 オープンでフラットなコミュニティを目的としているので、興味のある方は是非御覧ください。

https://scrapbox.io/hannari-python/saize_meetup_book_202001scrapbox.io

感想

通常のレギュラー開催と同様に、この運営ミートアップもレギュラー化しているので、はんなりPythonの運営がいい感じにレールに乗っていると感じました。 また昨年とは違ったバックグラウンドをもつメンバーが運営チームに参加してくれることになったので、今年の活動についてもワクワクした気持ちでいっぱいです。 今回も有意義な時間を過ごせたので今年のはんなりPythonにもご期待ください。 私達はいつでも誰でも参加していただくことを歓迎しています。

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Hanpy Dojo (はんぱいどうじょう)での雑感

運営の id:masayuki14 です。こんにちは。久しぶりに執筆します。

先日スプーキーズさんをお借りしてはんなりPython #24 Hanpy Dojoを開催しました。 久しぶりのプログラミング会です。 すでにレポートもこちらで公開されてます。

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2019年は年始のミートアップで考えた事をいろいろと実践できて形にできたので、会にとって大変良い1年になりました。 一方、個人的にはあんまり成長というか変化が無い1年だったので、今年はなんとかせんといかんなと考えています。 そんな悶々としたモチベーションの時期に今回のHanpy Dojo 企画をやって、こいつはいいなって感じた次第です。

はんなりPythonの会が発足して2年経ちますが、いかんせんPythonをやってやろうという気が全然起きてこない。 そんなんじゃ会を運営しててもそんなに面白くないんですね。 でも今回はプログラミングをするってことだったんですが、これはやっぱり楽しい。 プログラミングってやっぱり楽しいものだなーと。 「プログラムはツールでしか無いから目的なくやっても意味ないですよ」なんて偉そうなことを言ったりしますが「目的なくてもプログラミングは楽しいからそれでいいんだ」っていう思いも同時にあるんです。

そのためにも今後はプログラミングをもっと楽しめるような仕掛けをしていきたいと思ってます。 その一環で、というわけではないけど Hanpy Dojo では使用言語に制限がありません。 なので私はRustを使ってプログラミングをしていました。 そしていくつかある問題の1つにAtCoderの問題をそっと忍ばせました。

つまり私はAtCoderを使ってプログラミング筋トレをするという裏テーマをひとり遂行していたのです!

というわけで、今後の Hanpy Dojo もそんな感じで私はやっていくので、RustでもGoでもScalaでもC#でもなんでもいいので一緒にAtCoderやってやろうかな、っていう人は参加してみてください。 他にも良いアイデアがあれば1月31日にミートアップがあるので、是非参加していただいて思いの丈を語ってほしいと思います。

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写真ギャラリー: 当日の様子

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今回は急に来れなくなった方が多く11人の参加者でしたが、ちょうどいい規模感だったかもしれません。

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皆さん真剣にプログラミングに向き合っていました。

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わからない問題を相談する姿も。

今年はアウトプットできる場をたくさん作っていきたいですね!

はんなりPython #24 Hanpy Dojo スプーキーズさん

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毎月第3金曜日ははんなりPythonの日ということで、2020年もはんなりPython始動しました。今年はコードを書く会を多くしようとの意図のもと、今回はHanpy Dojoというタイトルで、プログラミングで問題を書く会を行いました。

初回の会場は、今年もお世話になります。スプーキーズさんでした。

Hanpy Dojo

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今回の問題は以下のようになります。

github.com

解答も入りだしていますね。

問題は会の前からやってこられている方もおられたりして、熱を感じました。予習して、現場でもやって、復習もしたら1年後はプログラミング力がかなり向上すること間違いなしです。私もがんばります!

会は今回は19時から開始、21時まで問題を解き、21時半まで解いた人に答えを発表してもらう形にしました。答えの発表がやってもらえるかというのが少し不安でしたが、皆さん積極的に発表していただけたので良かったです。

まとめ

今回は久しぶりの問題を解く会でしたが、好評だったので今年のルーティンに入れていくことになりそうです。

それ以外にもこんなことをやったら面白いのではないか?というような提案などがあれば、今月末、31日金曜日に恒例のサイゼリアミートアップを行いますので、ぜひともご参加ください。

次回はハンズオンかLTか確認中です。確認でき次第、コンパスをアップします。まぁ、次回も問題を解く会でも良いですね!

hannari-python.connpass.com

2020年最初のはんなりPython / Hanpy Dojo

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https://www.spookies.co.jp/

あけましておめでとうございます。2020年もよろしくお願いいたします。

2020年も毎月第3金曜日ははんなりPythonの日ということでよろしくお願いいたします。そして、1月17日に行う2020年最初の会は、新企画Hanpy Dojoを行います。会場は、いつもお世話になっておりますスプーキーズさんです!!時間は19時から21時30分まで、途中入退室可能です。

hannari-python.connpass.com

Hanpy Dojoでは何をするか?というと、プログラミングの問題を実際にコードを書いて解きましょう!という会です。実は7回目にそのような会を行ったのですが、それが楽しかったなぁということと、なんだかんだ言いながらコードを書く会を増やしたいなぁという運営の思いから開催します。

ちなみに、問題は現在いろいろ検討中です。ちょっとした事例は、scrapboxの方にあります。

scrapbox.io

初心者の方は、サポートしながら解いていきますので、難しすぎると思われても全然大丈夫です。なので、2020年はプログラミング始めるぞーと思った方も、ご気軽にご参加ください!!

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はんなりPython #23 LT会 SILさん

12月のはんなりPythonは2回開催でした。1回目はスタートパイソンクラブの辻真吾先生をお招きしてのプレゼンテーション会でした。

hannaripython.hatenadiary.com

今回は通常会で、LTが5本でした。ちなみに、はんなりPythonではLT発表者にはアマゾンギフト券を1000円分プレゼントしております。皆様奮ってご参加ください。

会場は、Sansan Innovation Lab様に提供いただきました。毎回遅くまでありがとうございます。歴史ある建築物で勉強会を開催させていただきました。

LT

LTは5本でした。タイトルは以下のようになります。

1. Pandas / Dask / Vaex

Pandas、Daskの特徴、つらみをあげ、Vaexを実際に動かそうというLTでしたが、「Talk is cheap, Show me the code」というコメントをパワポに出した時点で時間オーバーでした。やってしまいました。

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2. センサーをPCにつなげてpythonソフトで生データを取り込む

簡単につなげるセンサーを用いてPCにデータを取り込む内容でした。GUIにPyQT5が使われていました。周辺機器の進化もさるものながら、使われているライブラリがどんどん新しくなっていたりするのに感動です。

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3. Raspberry-pi と Python を用いた IoT見守りデバイス

高齢者の見守り用の温度センサを作られ、プライバシを守りながらデータを集めるという画期的な商品を作られたお話でした。はっきり言ってすごいです。技術者を募集されているそうなので、関心をお持ちの方はぜひ!!!

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4. Django Girls Tokyo #5 に参加してみた

Django Girls Tokyoに運営のekuniさんが参加された話と、2020年年末くらいに関西でもぜひとも開催したいという内容のLTでした。コーチを集めるのが大変ですが、頑張って開催しましょう!

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5. Docker初心者が、DockerContainer+VsCodeの開発環境作るまで

ラズパイでの経験からDockerいまいちだなと思われていたvinorthmanさんが、最近VSCODEを使い始め、環境構築にDockerを用いるようになられた話です。環境構築の話は常に話題になりますが、こんな感じでどんどん新しい技術を取り入れて、便利にしていくという姿は素晴らしく、見習いたいところです。

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という感じの内容でした。メモはいつも通りスクラップボックスにあります。

scrapbox.io

問題を解こう会予行演習

今回はプレゼンは7分、質問時間なしで行ったので、時間が余りました。そこで、次回に予定している問題を解く会をテスト的に行いました。

これまで、はんなりPythonではLT会→話し合い会→ハンズオン会のループで会を開催していたのですが、来年からは話し合い会を問題を解こうかい二変更します。まぁ話のマンネリ化と、コードを書こうという企てです。

今回たまたま私が翌日にTAをする問題があったので、それをやってみましたが意外に解けないようでした。

まぁ、はじめはみんなそんなものです。来年の年末にはみんなすらすら、問題が解けるようになることでしょう!

という感じで、2019年のはんなりPythonは無事終了しました。ご参加していただいた皆様、ブログを読んでいただいた皆様、会場を提供いただいた企業様、はんなりPythonにご協力ありがとうございました。2020年はもっとパワーアップすべく、1月に恒例の運営サイゼリアミートアップを開催します。奮ってご参加ください。

また、ご感想などございましたら、コメントいただけますと幸いです。

こぼれ話

今回も勉強会終了後、2次会を行いました。まずは先発隊7人くらいが店を探しに出、そのあとちょっと遅れて私が後を追いました。そうして、私は店探し中の運営のmasayuki14さんに合流しました。masayuki14さんは空いている店を発見していたのですが、なぜかほかの先発隊が全員いない!!!

近くを見回ったのですが、見当たらず、結局運営の二人でそのお店に入りました。お店の人もそんなことがあるのかと、びっくりされていました。「勉強会って薄いつながりだから連絡先が分からないしねぇ、そういや我々運営も連絡先は好感していませんね。そろそろ3年目だししないと」とか言って話していました。その後は、今後の運営の話などをしているうちに11時半になり、お開きになりました。

そして、その日も結局連絡先は交換されませんでしたww。でも今後の運営に関してのアイデアはたくさん交換されたので良かったです。