Pandas HandsOnが来週に迫っています。今回はスプーキーズさんにて開催させていただきます!
ハンズオンは作るのが大変なんですが、今回は運営のくないさん(id;jdgthjdg)に作成していただいています。 私も当日が楽しみです。
今回の作り方は、これまでになかったのと、みんなで作ってる感があってちょっと楽しい感が出てきたので、記事にしておきます!
ミーティング
前回のはんなりPythonの会の翌週の水曜日、サイゼリアに集まりました。そこでハンズオンの方針を決定しました。
当初、numpyとpandasの会にしようかといっていたのですが、データを取得して扱う際には、numpyよりはpandasの方が良いだろうということで、numpyは外して、pandasのみに焦点を絞っての会にすることが決まりました。
そしてそのあとは、運営のくまちゃんがAltair(可視化ライブラリです)を使って作っているものに関して、くないさんが相談に乗っていました。
作る
内容は作るのはくないさんですが、最近のはんなりPythonではハンズオン用の環境を作るってのも行われています。
こちらはほぼMasaさん(id: masayuki14)に作っていただいている感じですが、みんなで協力してうまく行かないところなんかを指摘して直したり見たいな作業が行われています。
こちらが今回のリポジトリ。
プルリクエストが出されてマージされたり、コントリビュータが3人だったりなんだか、みんなが協力して作られた感があります。勉強会でこんなになるとはちょっとウルウルです。
あと、前回の勉強会から使い始めたscrapboxですが、今回も大活躍で、どのデータを使ったらよいかなどの話し合いも行われています。scrapboxはものすごくよいですねー。自分の他の仕事なんかでも使い始めています。ちなみに今回はNota.Incさんにはお菓子スポンサーになっていただきました!お菓子楽しみですね~。
終わりに
はんなりPythonではこんな楽しい感じで勉強会を作っています。
積極的に勉強会に係って、色々作りたいって方はぜひ運営に参加していただければと思います! 運営は引き続き募集中です!運営の条件はなるべく多く、勉強会に参加してくれることです!
あと、京都で勉強会に会場を提供くださる企業様も大募集中です。 よろしくお願いいたします。