今回のPandas Hands Onは前回に引き続き、スプーキーズさんに会場提供をしていただきました。
お忙しいところおじゃまさせていただき、ありがとうございました。
はんなりPythonの会では会場提供していただける先を絶賛募集しております。
今回もいつも通り、アイスブレイクでみんな話しやすい環境を作ってスタートです。
今回のハンズオンは
今回のハンズオンは1回目の資料をゆっくりやろうというもの。1回目はkunai先生がスパルタに資料をどんどん進めていくものでしたが、今回は資料をローカルで読みながら、分からなかったら誰かに聞くという感じでした。
資料は前回と同じものではんなりPythonの会のgithubにあります。
今回のscrapboxは
[https://scrapbox.io/hannari-python/Hannari_Python%2318_Pandas_Hands_On@Spookies:embed:cite]
書き込みがないですね。ま、それだけみんな自学に打ち込めたということで。
機械学習・ディープラーニングがブームからちょっと落ちてる感がありますが、今後もどんどん使われていくと思います。そこで必要なのはデータの前処理ですので、Pandasを使えるというのはデータを扱う人には、当然ですよね。でも地味だよ。分からなかったらドキュメントを見よう!というのが前回、今回のコンセプトでしたが、いかがでしたでしょうか?
ツイッターを検索したところ、全く何もコメントがなく、本当に盛り上がっていたのか疑惑もあるところですが、画像のような感じで盛り上がっていました。
kunai先生ありがとうございました
kunai先生が仕事の都合で、関東の方にお引越しされるということで、今回が最後の(多分当面は)ハンズオンとなってしまいました。
また飲み会だけは来れる時はあるかもということでしたので、それに期待ですね。ありがとうございました。
次回は
次回はディスカッション会です!
次回の会場はSansanさんです。Sansanさんといえば、今週、株式上場されましたね。おお。
ということで、ぜひぜひご参加ください。なにか話し合いたい内容がございましたら、コメント欄でもgitterでも書き込みいただけると幸いです。